大好きなおじいちゃん
2004年9月15日 家族今朝はとっても暑かった。
日差しが夏真っ盛りとも言える位にぎらぎら照りつけてて
一箇所に立ち止まっていると汗が吹き出てきそうだった。
そんな中、いつもとは違う道をなんとな〜く歩いてみようと
進んで行ったらなんと母方のおじいちゃんとばったり☆
おじいちゃんも今日は
いつもと違うお店に行こうと思って
滅多に通らない道を
なんとなく運転していたらしい!!
だーーーーい好きなおじいちゃんと
こうして遭遇できたなんて
めちゃステキーーーーーー☆☆☆(笑)
な〜んてくらいに大好きなおじいちゃんはもう80歳超。
見た目はそんな年を召した老人って感じには見えないけど
やっぱり病気をしたおかけでちょっとだけ
私の記憶にある元気いっぱいなおじいちゃんの背中とは違って
すこし寂しげな背中になってた。
大学時代、留学するんだ!と家の猛反対押し切って
勝手に飛んでいった私を
「無駄に帰ってくるんじゃないぞ」と
渇入れてくれたのもおじいちゃん。
本命の資格試験に落ちた時、
落ち込んでる私をなぐさめるのではなく
問題集や教本をいっぱい買ってきて
「次こそ必ず合格すると約束しなさい!!」と叱って
やる気を再燃させてくれたのもおじいちゃん。
私にとっておじいちゃんは父親のような存在だった。
だからこそ、なんかとってもそのさみしげな背中がせつなかった。
時は人を変えるもの。
人は時の流れに逆らえないもの。
そう、だから私はおじいちゃんに甘えてばかりではなく
おじいちゃんを元気にするくらいに元気にしていくんだ!!
もうじゃじゃ馬娘の問題児は卒業して
「いい娘」になります(笑)
日差しが夏真っ盛りとも言える位にぎらぎら照りつけてて
一箇所に立ち止まっていると汗が吹き出てきそうだった。
そんな中、いつもとは違う道をなんとな〜く歩いてみようと
進んで行ったらなんと母方のおじいちゃんとばったり☆
おじいちゃんも今日は
いつもと違うお店に行こうと思って
滅多に通らない道を
なんとなく運転していたらしい!!
だーーーーい好きなおじいちゃんと
こうして遭遇できたなんて
めちゃステキーーーーーー☆☆☆(笑)
な〜んてくらいに大好きなおじいちゃんはもう80歳超。
見た目はそんな年を召した老人って感じには見えないけど
やっぱり病気をしたおかけでちょっとだけ
私の記憶にある元気いっぱいなおじいちゃんの背中とは違って
すこし寂しげな背中になってた。
大学時代、留学するんだ!と家の猛反対押し切って
勝手に飛んでいった私を
「無駄に帰ってくるんじゃないぞ」と
渇入れてくれたのもおじいちゃん。
本命の資格試験に落ちた時、
落ち込んでる私をなぐさめるのではなく
問題集や教本をいっぱい買ってきて
「次こそ必ず合格すると約束しなさい!!」と叱って
やる気を再燃させてくれたのもおじいちゃん。
私にとっておじいちゃんは父親のような存在だった。
だからこそ、なんかとってもそのさみしげな背中がせつなかった。
時は人を変えるもの。
人は時の流れに逆らえないもの。
そう、だから私はおじいちゃんに甘えてばかりではなく
おじいちゃんを元気にするくらいに元気にしていくんだ!!
もうじゃじゃ馬娘の問題児は卒業して
「いい娘」になります(笑)
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