私は「その程度の女」じゃない!
2004年12月24日 my sweet世間はクリスマスイブだとゆーのに
21時になっても仕事仕事仕事仕事…
年末だから仕方ないわーと思いながら仕事を黙々としていたら
隣の課の先輩(♂)がやって来た。
この先輩Aさんとしよう。
A先輩と私は同い年で、結構気が合う。
2人だとお笑いコンビになってしまうほど(^^;
もう結婚してお子さんもいるAさんは
彼と別れ話が出てごちゃごちゃしている時にかなり相談に
のってくれた人生の先輩でもある。
・・・が!!
Aさん「あれ〜、まだ仕事してんの?今日はイブだぞ?」
私 「彼は友達と飲み会です〜。それにこれを終わらせなくちゃ!!」
Aさん「えー、明日は?」
私 「明日も飲み会みたいですよ(^^;」
Aさん「マジかよ!玲さー、お前やっぱより戻したっていっても
形だけなんじゃないか?」
私 「そんなことないですよ〜。仲いいですもん♪」
と、話す事20分弱。
Aさん曰く
「問題があって一度は別れた2人なんだからまた繰り返す」
というのが恋愛の法則だという。
で、クリスマスイブもクリスマスも飲み会で私を放置してる彼にとって
私という存在は所詮その程度。つまり、それなりなんだと。
すんごいショックを受ける。
もう立ち直れないくらいだった。
何も反論できなかったんだから、仕方ない。
だってまだ不安なんだもん。
彼の「戻らなかったらごめん」って言葉を忘れられないから。
今だってこうして優しいし仲良くしてくれる彼だけど
本当はただ無理してるだけなのかも?って不安になる。
だけど、こうして先週の合宿期間中も
毎日毎日マメに連絡くれた彼だから
信じたいし、信じてた。
もう大丈夫!!って思えた。
だから
不安になってしまったけれど、彼を信じてるから
彼に言ってみた。
結果彼は「そんなこと言われるような立場にしてしまってごめん」
ってすんごい悔やんでた。
ああ、また私やっちゃったよ。
私が弱いばっかりに彼に苦しい思いをさせてしまった。
もっと自信もたなきゃ!
そう、私は彼にとって「その程度の女」なんかじゃないんだから!!
夜中に息を切らせて私に会いに来た彼をぎゅっと抱きしめて
強くなろうと決めた。
21時になっても仕事仕事仕事仕事…
年末だから仕方ないわーと思いながら仕事を黙々としていたら
隣の課の先輩(♂)がやって来た。
この先輩Aさんとしよう。
A先輩と私は同い年で、結構気が合う。
2人だとお笑いコンビになってしまうほど(^^;
もう結婚してお子さんもいるAさんは
彼と別れ話が出てごちゃごちゃしている時にかなり相談に
のってくれた人生の先輩でもある。
・・・が!!
Aさん「あれ〜、まだ仕事してんの?今日はイブだぞ?」
私 「彼は友達と飲み会です〜。それにこれを終わらせなくちゃ!!」
Aさん「えー、明日は?」
私 「明日も飲み会みたいですよ(^^;」
Aさん「マジかよ!玲さー、お前やっぱより戻したっていっても
形だけなんじゃないか?」
私 「そんなことないですよ〜。仲いいですもん♪」
と、話す事20分弱。
Aさん曰く
「問題があって一度は別れた2人なんだからまた繰り返す」
というのが恋愛の法則だという。
で、クリスマスイブもクリスマスも飲み会で私を放置してる彼にとって
私という存在は所詮その程度。つまり、それなりなんだと。
すんごいショックを受ける。
もう立ち直れないくらいだった。
何も反論できなかったんだから、仕方ない。
だってまだ不安なんだもん。
彼の「戻らなかったらごめん」って言葉を忘れられないから。
今だってこうして優しいし仲良くしてくれる彼だけど
本当はただ無理してるだけなのかも?って不安になる。
だけど、こうして先週の合宿期間中も
毎日毎日マメに連絡くれた彼だから
信じたいし、信じてた。
もう大丈夫!!って思えた。
だから
不安になってしまったけれど、彼を信じてるから
彼に言ってみた。
結果彼は「そんなこと言われるような立場にしてしまってごめん」
ってすんごい悔やんでた。
ああ、また私やっちゃったよ。
私が弱いばっかりに彼に苦しい思いをさせてしまった。
もっと自信もたなきゃ!
そう、私は彼にとって「その程度の女」なんかじゃないんだから!!
夜中に息を切らせて私に会いに来た彼をぎゅっと抱きしめて
強くなろうと決めた。
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