と押さえ込まれて渋々布団を頭までかぶる私。
ぽんぽんっとやさしく頭なでて横に座る彼。

ううう
おなか痛い。
せっかくの休日に体調不良…

「痛いよー(:_;)」と小声で言うと
布団の上からそっとおなかをなでてくれる。

ああ、幼き日のことを思い出す。
母親のタッチング。
そう、「痛いの痛いの飛んでゆけー!」ってやつです。
あれだけで痛みがやわらぐから不思議

彼はきっといい妻になります(汗)

そんなこんなで
日中の陽が差す中
薬が効いて私は夢の中へ...

17時。
私、覚醒(笑)
隣で彼も熟睡。寝顔がかわいいな〜
なーんて思いながらケータイをふと見る。

…ん?

……(・_・

職場から着信あり。
シキュウ レンラク クダサイ

ぎゃーーーーーーー!!!
なぜに君まで一緒に熟睡してるのぉぉぉ(−■−;

なんて責任転嫁した後、
慌てて電話したのは言うまでもない。

はぅー

追伸:彼はまだ寝てます。

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玲

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